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顔料染め本革表紙について

素材そのものに塗料を浸透させていく染料染めに対して、素材の表面に色を塗布していく顔料染めは、革の表面をコーティングした状態になり、発色が良く、湿気やキズ、汚れに強いという特性があります。また染料染めに比べ経年変化が進みにくいので、お手入れに手間をかけることなく安定的に日常使いできる、ノートの表紙としてとても使い勝手の良い革と言えます。


欠品していました、ブラックとグリーンの3サイズが入荷しています。





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